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オープンカレッジを利用しよう

大学には、オープンカレッジという制度があります。これは、その大学の近くに住んでいる人たちが、大学でしか学べないような講義に自由参加できるものです。
20代の頃に高等技術を学ぶことができなかったり、今だからこそ学びたいと思っている年配の方などにとっては、これ以上無い機会だと思います。実際に大学で講義をしている先生方の話を聞くことができるのは貴重ですよね。
しかし、まだまだ地域の人達がオープンカレッジが実施されているということを「知らない」という事実があります。大学側からすれば、オープンカレッジを開くだけでも教授や教室の公開など、調整することがたくさんあり、広告費までは手が回らないはずです。
大学と地域のコミュニケーションが円滑になるような組合を作るとか、地域のメンバーから積極的にヒアリングするような活動が必要不可欠であり、誰にとっても有効的な場にしていくことが大事になってくるのです。

貴重な施設の利用

大学という施設は、建物一つ、会議室一つみたいな小さいものではなく、その地域においてかなりの存在感を持っている施設の一つです。
講義するための施設はもちろんのこと、小学校でいう視聴覚室のようなものが多数存在しています。
また、交通の便も考慮されていますし、誰でも集まりやすいように作られています。近くに大学がある地域からすれば、避難場所なんかになっていることも多いでしょう。
大学と地域の連携が取れている、または組合のようなものが存在している地域では、大学の施設を効率的に利用しているところが多いですよね。
街の集まりや一般市民に対するセミナーなどでも大学を公開していたりします。地域住民にとっては、大学の存在感が更に増すことになりますし、ライフサイクルの一つとして考えられていると思います。
これからも大学だからこそ実現できることをそこに住んでいる人々に対して実施してき、更なる連携を高めていって欲しいと思います。

地域医療と大学の連携

北海道大学病院には、地域医療連携福祉センターとうものがあります。
これは、その地域に住む人達の医療に関する相談を受け付けるところであったり、大学として地域社会への責任的役割を果たしているのです。
大学の医療部門は、地域との連携なしではやっていけません。
その大学で医療を学んでいる学生たちも、医療の技術だけを向上すればいいというものではなく、その技術を地域の人達のために利用していかなければいけないのです。
例えば、お腹が痛い患者さんが訪問しました。その患者さんとしっかりとしたコミュニケーションが取れなければ、どのような処置をすればいいのかも分かりません。
正直、ややこしい患者さんもいるでしょう。嘘を付く患者さんもいると思います。しかし、どのような方に対しても医者としてしっかりと症状を確認できる力を身につけなければいけないのです。
医者として一人前になるには、ただ勉強ができるだけではなく、相手の立場にたってあげるスキルが大切なんですね。

大学と地域の連携事業

大学の活動の中には、学生たちの知識を向上し、地域社会へ送り出す役目の他にも、地元地域との連携事業も大切な活動の一つです。自治体との協力や地域ボランティアとの協力、国や市との連携について、昔からいろいろな活動がされてきました。
医療機関なども一つの例です。医科大学などは、地域の人達と密接に関わりあう事が多く、大学としての役割だけではありません。そこに住む人達にとって、重要な期間の一つなのです。協力しあってこそ、大学としての意味があるといえます。
また、エコに関しても一つの例ですよね。環境問題についての研究は、地域に活かしていかなければ意味がありません。研究とは、その成果を活かしてこそ意味があるのです。
環境問題で言えば、公園の事業もそうですし、大学の中にある植木なども大切な活動の一つになります。
このように大学単体だけではなく、地域とのコミュニケーションを取っていくことで、我々の生活にも役に立っている事業がたくさんあります。それらを紹介していきたいと思います。